夏蟲

電車痴○と黒タイツの神・月吉ヒロキの 初単行本作品「夏蟲（コミックハウス）」を、 遂にピンクパイナップルがアニメ化！ しつこくつきまとう男の執拗なまでの変態行為。 その異常な状況に徐々に可憐な花は散る…。 ねっとりたっぷりと…。 ■ストーリー 「夏虫」 電車の中で見かけた可憐なともえちゃん。 そのやわらかい胸・下半身を撫でまわし、きれいな手で俺のモノをこすらせる…。 「痴女の悲劇！？」 理奈は、毎日同じ時間帯、同じ車両で気弱そうな男の股間を擦っては、情けない男の表情を見て楽しんでいた。 そんなある日、突然後ろから胸をワシ掴みにされた理奈の周りには、今まで被○にあった男達がいやらしい笑みを浮かべて立っていた…。 「夏蟲」 車両の連結部に押し付けともえちゃんの後ろの穴を、執拗に撫でさする。 さらに全ての穴に指を…。最後はもちろん俺のモノを…。 （c）2009 月吉ヒロキ/コミックハウス/ピンクパイナップル

もう！止められない！！ 月吉ヒロキ原作「夏蟲（コミックハウス）」が描く、 どこまでも卑劣でそそる‘電車痴○と黒タイツ’を余すところなく再現！ 内気な少女の心と体は、欲望で汚されていく……。 そして、ともえの大切なものが……。 ■ストーリー 「冬虫夏花葬 前編」 毎朝痴○を繰り返されるともえちゃんを、今度は駅の男子トイレに連れ込む。 誰にも見られることのない個室で、ともえちゃんは縛られ恥ずかしい部分を…。 「痴女白河？！」 満員電車でサラリーマンのモノを引き出し、一生懸命にシゴく。 そのスベスベの手のひらは白河すみれだった…？！ 「冬虫夏花葬 後編」 トイレの個室。 俺はモノを咥えさせ、飲ませ、最後にはともえちゃんの処女を奪う…。 （c）2009 月吉ヒロキ/コミックハウス/ピンクパイナップル